時計

時計について

時計について

WATCH

ジュエラーキヨタでは、様々な種類の時計をお取り扱いしております。 長年愛用していただけるサポートとサービスをご提供いたします。

RADO デザイン

デザイン

ラドーの時計のデザインは、他のどの時計にも似ていません。流行に媚びることなく、着ける人の快適さを極限まで追求して生まれる、ラドー独自のデザインは、手首に優しくフィットし、その流麗なラインを可能にしています。

ハードメタル

ハードメタル

1962年、ラドーが世界で初めて時計ケースに採用した超硬素材。硬く、まばゆいばかりの輝きが特徴です。 タングステン、またはチタンカーバイトの微粉末を1000バール圧力で金属素材に圧造。そして1450℃に加熱された特殊焼却炉の中で焼結させます。 この後、数十の工程を経て、まばゆいばかりの輝きをまとう高い硬度のハードメタルが完成します。

セラミック

セラミック

傷がつきにくいだけでなく、審美性、耐久性、低アレルギーの要素を兼ね備えている理想的な時計素材です。 1980年代からラドーは他社に先駆けてセラミックを腕時計に外装に応用することに挑戦してきました。酸化ジルコニウムまたはチタンカーバイトを原料にして、その微粉末を1450℃で焼結させ成型します。 そしてダイヤモンドの粉末でこれに磨きをかけることで美しい輝きを作り出します。

ハイテクダイヤモンド

ハイテクダイヤモンド

地球上でもっとも硬い物質であるダイアモンドと同等の硬さを持つ素材の開発にラドーは取り組んできました。 そしてついに、CVD法(気相合成法)という最先端技術を用い、ナノテクノロジーのレベルで炭素ダイアモンドの結晶粉末に変化させることに成功しました。

さらなる改良により、このハイテクダイアモンドの粉末を、成型されたハードメタルの薄い層として圧着することが可能となり、ダイアモンドの持つ究極の硬度と耐久性、そして美しさを持った素材が完成しました。 1997年にコンセプトモデル「VISION-1」が誕生し、2002年に発表されたV10Kは、ヴィッカーズ硬度が、ダイアモンドの硬さ(1000)と同等であることに由来。 その名の通り、ダイアモンドのもつ、硬度と美しさを兼ね備えた時計です。

サファイアクリスタル

サファイアクリスタル

サファイアクリスタルは、生成されたアルミニウム酸化物の粉末を原料に作られる人口素材です。2050℃の溶鉱炉で結晶化された粉末はサファイアクリスタルの塊となり、専用のダイアモンドカッターでスライスされます。

スライスされた平円盤は、直径の調節、カッティング、研磨などの工程を経て、文字盤を守る強固な保護剤として変わります。厳しい品質管理の下、時計用ガラスとして最高レベルの精度、スクラッチプルーフ性、そして光学的純度が保障されます。さらに40もの複雑な工程が追加されサファイアクリスタルには金やその他の貴金属素材が施され、ラドー独自の極めて美しい外観が完成します。

CENTURY

センチュリー。 時という魔法にかけられ、類稀なジュエリーのような輝きの時計。 軽やかなデザインは手元にしっかりとなじみ、 カットとカラーの美しさは付ける人の振る舞いに華を添える事でしょう。

唯一無二、そして永遠の素材

唯一無二、そして永遠の素材

センチュリーの時計は、堅牢な素材で作られています。その大部分を占めるサファイアケースは、非常に硬度が高く傷がつきにくいことが大きな特徴の一つです。 鉱物の硬度を示すモース硬度では、ダイヤモンドが最も高いモース硬度で10になりますが、 サファイアはそれに次ぐモース硬度9になります。 また、センチュリーの時計は美しさ及び耐久性を備え、昼夜を問わず快適に着けられるという高い評価も得ています。

マイスターの技術

マイスターの技術

センチュリーの時計はサファイアケースに非常に繊細なカッティングが施されています。 熟練のクラフトマンが手作業でカッティング、研磨していき長い日数を費やします。この工程ではダイヤモンドカッターを使用しますが、非常に正確且つ高い技術が求められます。 全てのクラフトマンはこの伝統的な技術を本社アトリエ社内で学び、カッティングや研磨の工程でいかなるミスも許されない完璧な技術を求められます。

永遠の美と革新的な技術

永遠の美と革新的な技術

1977年、センチュリーはブランド独自の技術を継承する為に、「メガリス」と「モノリス」という構造を開発しました。 共にサファイア製の風防とケースを一体化させる画期的な技術はムーヴメントを埃や湿気から守り、非常に高い防水性を保持しています。 こうして樹熱に満ちたクラフトマン達により命を吹き込まれた時計は、時空を超えた永遠の美の世界に存在し続けます。

CHARRIOL

1983年、フィリップ・シャリオール(元ニューヨークカルティエ社長)は40歳の誕生日を機に、CHARRIOLブランドを立ち上げました。 自身がデザインする製品は、「調和」を愛する人柄が反映され、いくつかの要素がお互いに讃え合う絶妙なバランスが特徴です。 優れたデザインと品質を誇る、フィリップ・シャリオール・ウォッチは、いまや世界の高級ブランドの中で選りすぐりの一品に数えられています。

世界中で愛され続ける華やぎのジュエリーウォッチ、「St.TROPEZ」

世界中で愛され続ける華やぎのジュエリーウォッチ

光と影が織りなす美しい色彩が華やぎをもたらし、身に付ける者を南仏の高級リゾートのロマンス溢れる世界へと誘うジュエリーウォッチ、サントロペ。 1989年の発表以来、世界中で愛され続けてきたヒットコレクションです。

スポーツモデル、その名は「Celtigca(セルティカ)」

スポーツモデル、その名は「Celtigca(セルティカ)」

パワフルクオーツクロノグラフ、トリプルカレンダー・ファンクション。デイトオはセンター針で、曜日・月はウインドーで表示。ブランドシグニチュアのケルティック・スピリッツをバンドに反映し、ケーブルモチーフのラバーバンドを装着。 この細部にまでこだわった、力強さとエレガントさを兼ね備えたデザインは、目の肥えた男性の手元にもセンセーショナルをおこします。

向かい風に負けない冒険心や革新へと向かう精神への讃歌、「COLOMBVS」

向かい風に負けない冒険心や革新へと向かう精神への讃歌、「COLOMBVS」

偉大なる冒険家コロンブスの偉業とヴィジョンに触発され、冒険心や起業家精神を讃える贈り物として発表された、コロンブスシリーズ。船のシャックルをかたどった洒落たリューズと、装飾的で曲線的なスタイルがモダンな印象。シャリオールらしい独創性が感じられる人気モデルです。

身に付ける人の個性を引きだす、どんな時でも主人公になれる時計、「ACTOR」

身に付ける人の個性を引きだす、どんな時でも主人公になれる時計、「ACTOR」

身につけることでその人の個性を引きだし、映画の俳優のように、どんな時でも主人公になれる時計、アクター。スタイリッシュな横長フェイスに、船のマストをイメージしたクロスバー、シャックルを型どったリューズなど、クラシカルな美しさとモダンなデザインが個性を放ちます。

SEIKO

1881年、SEIKO社創業。 以来、初の国産ウォッチ(1913年)、世界初のクオーツウォッチ(1969年)など次々と画期的な商品を世に送り出してきました。 確かな品質はSEIKOが提供する商品、サービスの根幹であり、必須の基準です。

Grand Seiko

Grand

SBGA127/STGF077
SEIKOが所有する高級ブランドのひとつ。日本国内で部品生産から組みたてまで一貫して専門の時計集団によって作られています。 「最高の普通」、「実用化時計の最高峰」 グランドセイコーは、長年、基本が変わらない普遍的なデザインを踏襲しつつ、その時々における最高の技術を投入して作られている。 常に極限までの精度、信頼性と仕上げを追究し、決して派手ではないが、スーツなどのフォーマルなスタイルにもカジュアルにも似合うシンプルで上質なデザインが特徴。

第3の革新的な時計、「スプリングドライブ」を開発。 また、セイコーが27年間の年月を掛けて完成させた、機械式、クオーツに続く第3の革新的な時計駆動方式であるスプリングドライブを開発しました。スプリングドライブは、マイクロエレクトロニスの最新技術を注ぎ込み実用化してきた、全く新しい駆動機構です。 使う人の自然な力を動力源とする機械式時計のよさをベースに、クオーツの最先端技術で精度を制御する、自然と人口、美しさと信頼性を兼ね備えた実用時計、それがスプリングドライブです。

ASTRON

ASTRON

SBXB041/SBXB085/SBXB003
1969年、力強いその意志とともに、世界初のクオーツ時計「クオーツ アストロン」が誕生しました。 以来、SEIKOはつねに先端の技術を模索し、時計の常識を革新させてきました。

新星「ASTRON」の誕生
そして2012年、これまで時計がおよそ装備しえなかった機構、ソーラー式GPSを取り入れ、かつてない機能と感性を持った時計を作り上げた。

この由緒正しき「アストロン」の名前を新作に採用した背景には、ソーラーGPSウォッチがクオーツに次ぐ、SEIKOがもたらす第二の革命という自負と期待が込められています。 この時計は、地球上どこにいてもボタン操作ひとつ、最短6秒で位置情報を所得し、今いる地点の現在時刻を手に入れることができます。

PRESAGE

PRESAGE

SARX029/SARW013
「本物の自身。」 100年を超える機械式時計の正統。日本が誇る技術に、本物の自身が宿る。 組立=日本が誇る技術  100年を超える腕時計づくりの伝統を継承し、真摯に時計づくりと向き合い技術や技能を高めてきたセイコーが生み出しています。

検査=厳格な検査
防水やクロノグラフなどの機能、外観、精度、ごみ、けばの混入や針回し具合などを検査し、基準を満たしたものだけを厳選しています。 ザラツ研磨=ザラツ研磨仕上げの美しいケース曲面 ケース曲面には、歪みのない鏡面を実現するザラツ研磨仕上げを施し、カーブの美しさを際立てます。(一部モデルのみ採用) 漆=革新的な製造手法と匠の技の融合 金属と漆を直接結びつける革新的な製造手法と、平滑面を生み出す古来伝承の技を組み合わせて仕上げるダイヤルは、多くの漆器職人が携わり、何十回も塗りと研ぎを繰り返すことにより実現しています。ダイヤルに塗る漆は美しい光沢をたたえつつも、針の動きを邪魔しない厚みに仕上げる必要があり高度な技術が必要とされます。(写真モデルのみ)

BRIGHTZ

BRIGHTZ

SAGA191/195/199 セイコーが誇る先進技術で、使う人の感性価値(心地よさ)を追求した、大人のためのNEWスタンダードウォッチ ガラスの存在を感じさせない「スーパークリア コーティング」と時計をキズから守る「ダイヤシールド」を兼ね備え、快適さを追求したセイコー独自の技術「Comfotex(コンフォテックス)」。

さらに、チタン素材を使用し、金属アレルギーまたはニッケルアレルギーを起こしにくい上位モデル「Comfotex Ti(コンフォテックス チタン)」もラインナップしています。

CITIZEN

振動装置、電波時計などその確かな技術で存在感を示してきたCITIZEN。
現在も電池交換不要の光発電「Eco-Drive」、精度を保つ電波時計で世界をリードし続けている。
その始まりは美しさの追求。
技術と日の融合。
時計にこだわるすべての人へ

光発電 時間は光で創る

時間は光で創る

「エコ・ドライブ」 定期的な電池交換が不要のシチズン独自の光発電技術。 太陽光や室内のわずかな光を電気に換えて時計を動かし、余った電気は二次電池に換えます。一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続けます。

誤差10万年に1秒 電池交換も時刻合わせもいらない。

電池交換も時刻合わせもいらない。

「エコ・ドライブ クオーツ」 誤差は10万年に1秒といわれている原子時計をもとに 送信される標準電波を受信し、自動的に時刻やカレンダーを修正します。 エコ・ドライブでありながら、正確な時刻をキャッチする先進技術です。

光発電 時間は光で創る

光発電 時間は光で創る

CITIZENのもうひとつの特徴。 時計の誤作動の大きな要因となる磁気と衝撃。それらの影響を軽減する先進技術がパーフェックスです。「JIS1種耐磁」「衝撃検知機能」「針自動補正機能」という3つの機能を一体化することで、より正確な時刻表示を可能にしました。

その他ブランド
CASIOや他ブランドも取り扱っています。
詳しくはお問い合わせください。

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